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J-GLOBAL ID：200903068934688251

法面緑化工法及びそれに使用する架橋構造粒子体

Inventor： 東島 史朗 ,  井田 実 ,  山本 富晴
Applicant, Patent owner： 品川燃料株式会社 ,  日特建設株式会社
Agent (1)： 高橋 敏忠 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1991164401
Publication number (International publication number)：1993009937
Application date： Jul. 04, 1991
Publication date： Jan. 19, 1993
Summary：

【要約】【目的】 生育基盤用材料の分離、施工の品質のバラツキ、発芽不良や生育不良等の防止。【構成】 植物の種子と該植物の生育基盤用材料とを組成物として含み、これらを水と混合して法面に吹付ける法面緑化工法において、骨材から成る粒状物を繊維状材料で連結して構成した架橋構造粒子体を前記生育基盤用材料中に加えた。

Claim (excerpt)：

植物の種子と該植物の生育基盤用材料とを組成物として含み、これらを水と混合して法面に吹付ける法面緑化工法において、骨材から成る粒状物を繊維状材料で連結して構成した架橋構造粒子体を前記生育基盤用材料中に加えたことを特徴とする法面緑化工法。

IPC (2)：

E02D 17/20 102 ,  A01C 1/04