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J-GLOBAL ID:200903068941463060

液晶素子

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991249105
Publication number (International publication number):1993088208
Application date: Sep. 27, 1991
Publication date: Apr. 09, 1993
Summary:
【要約】【目的】本発明は主に有機物バインダーと液晶混合系の長期安定性の問題を根本的に解決することを目的になされたものである。【構成】少なくとも一方が透明な透明電極付き基板間に、無機ガラス物質により液晶性物質が粒状あるいはネットワーク状に分散した状態で狭持されたことを特徴とする液晶素子であって、液晶性物質を分散した無機ガラス物質がゾルゲル法で形成されたことを特徴する。
Claim (excerpt):
少なくとも一方が透明な透明電極付き基板間に、無機ガラス物質により液晶性物質が粒状あるいはネットワーク状に分散した状態で狭持されたことを特徴とする液晶素子。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
  • 特開昭50-023651
  • 特開平3-091718
  • 特開平4-116516
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