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J-GLOBAL ID:200903068994079769
符号化復号化装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
藤本 博光
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995264127
Publication number (International publication number):1997107544
Application date: Oct. 12, 1995
Publication date: Apr. 22, 1997
Summary:
【要約】【課題】 受信した符号化情報を同時に受信したツールにより復号化する場合に、ツールに対応した情報で比較することにより最適なツールを選択することができ、短時間で効率よく復号化できるようにする。【解決手段】 復号化器14で受信した符号化処理能力値はアルゴリズムを構成する各ツール単位で符号化処理能力値蓄積部17に蓄積される。復号処理能力値蓄積部18の出力とアルゴリズムを構成するツールの処理能力値の総和はともに能力値比較部19に入力される。能力値比較部19では、それぞれの値を比較して、受信したツールを使用したアルゴリズムの処理が自装置で可能かどうかの判別を行う。処理が可能と判別されれば、許可信号をツール蓄積制御部15に送り、ツール蓄積部16に受信したツールを蓄積し、以後受信したデータの復号化に使用する。
Claim (excerpt):
符号化した情報と、その情報を復号化する手段としてのアルゴリズムを構成するツールの情報と同時に送信し、また受信したツールをアルゴリズムとして再構成し、それを用いて受信した符号化情報の復号化を行う符号化復号化装置において、ツールを蓄積するツール蓄積手段と、ツールに対応した情報を蓄積するツール対応情報蓄積手段と、該ツール対応情報蓄積部に蓄積されている情報を受信したツール対応情報と比較する比較手段と、該比較手段の結果に基づいてツール蓄積手段の中から最適なツールを選択して処理をする選択制御手段とを有し、符号化情報、ツールの情報及びツール対応情報とを同時に送信し、また受信したツール対応情報から選択したツールによって復号化することを特徴とする符号化復号化装置。
IPC (3):
H04N 7/24
, H03M 7/30
, H04N 1/41
FI (3):
H04N 7/13 Z
, H03M 7/30 Z
, H04N 1/41 Z
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (3)
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画像圧縮伸張装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-122077
Applicant:富士ゼロックス株式会社
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特開平4-008064
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圧縮動画データ伸長再生システム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-281659
Applicant:株式会社日立製作所
Cited by examiner (4)
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画像圧縮伸張装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-122077
Applicant:富士ゼロックス株式会社
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特開平4-008064
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圧縮動画データ伸長再生システム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-281659
Applicant:株式会社日立製作所
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画像信号符号化復号化方法と装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-169843
Applicant:日本電信電話株式会社
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