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J-GLOBAL ID:200903069019212209
空気調和装置およびその制御方法
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (2):
藤田 考晴
, 上田 邦生
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2005102081
Publication number (International publication number):2006284035
Application date: Mar. 31, 2005
Publication date: Oct. 19, 2006
Summary:
【課題】 効率の低下を招くことなく適正な循環冷媒量を確保することができる空気調和装置を提供する。【解決手段】 冷媒を圧縮する圧縮機2と、室外に配置され、冷房運転時に、圧縮機2によって圧縮された冷媒を凝縮させる室外熱交換器3と、冷房運転時に、室外熱交換器3によって凝縮された冷媒を膨張させる膨張弁7と、室内に配置され、冷房運転時に、膨張弁7によって膨張された冷媒を蒸発させる室内熱交換器9と、室外熱交換器3と膨張弁7との間に設けられた受液器5とを備えた空気調和装置1において、圧縮機2から吐出された冷媒を、室外熱交換器3をバイパスさせて受液器5の上部空間に導くバイパス管11と、バイパス管11を流れる冷媒流れを制御するバイパス弁とを備えていることを特徴とする。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
冷媒を圧縮する圧縮機と、
室外に配置され、冷房運転時に、前記圧縮機によって圧縮された冷媒を凝縮させる室外熱交換器と、
冷房運転時に、前記室外熱交換器によって凝縮された冷媒を膨張させる膨張弁と、
室内に配置され、冷房運転時に、前記膨張弁によって膨張された冷媒を蒸発させる室内熱交換器と、
前記室外熱交換器と前記膨張弁との間に設けられた受液器と、を備えた空気調和装置において、
前記圧縮機から吐出された冷媒を、前記室外熱交換器をバイパスさせて前記受液器の上部空間に導くバイパス流路と、
該バイパス流路を流れる冷媒流れを制御するバイパス冷媒制御手段と、
を備えていることを特徴とする空気調和装置。
IPC (3):
F25B 1/00
, F24F 11/02
, F25B 43/00
FI (3):
F25B1/00 101G
, F24F11/02 102F
, F25B43/00 L
F-Term (4):
3L060AA03
, 3L060CC16
, 3L060DD01
, 3L060EE09
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
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冷蔵庫
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-255664
Applicant:株式会社東芝
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