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J-GLOBAL ID:200903069043060576

耐震支持機構

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小川 勝男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994023972
Publication number (International publication number):1995229993
Application date: Feb. 22, 1994
Publication date: Aug. 29, 1995
Summary:
【要約】【目的】高温環境中の多重構造を有する構造物の耐震支持構造物において、内部容器の外壁と外部容器の内壁の間に内外壁に対して垂線方向及び水平方向に弾力性があり、構造物の耐震性能を向上させる。【構成】内部容器の外壁と外部容器の内壁の間に内外壁に対して垂線方向及び水平方向に弾力性があり、かつ耐震材支持構造物と耐震材間の密着性を向上させる材料を使用し、温度変化に対応して、耐震支持構造物間の耐震材が隙間をなくし、耐震支持構造物間の密着性を向上させた耐震支持機構を使用し、形状記憶合金を耐震材として使用し、沸騰水型原子炉において、シュラウド及び気水分離器の耐震性能を向上させるため、シュラウド及び気水分離器と圧力容器間に耐震支持機構を取り付ける。
Claim (excerpt):
高温環境中の多重構造を有する構造物の耐震支持構造物において、内部容器の外壁と外部容器の内壁の間に内外壁に対して垂線方向及び平行方向に弾力性があり、耐震材支持構造物と耐震材間の密着性を向上させる材料を耐震材に使用することを特徴とする耐震支持機構。
IPC (4):
G21C 13/02 GDB ,  E04H 7/00 ,  E04H 9/00 ,  G21C 13/024 GDB
FI (2):
G21C 13/02 GDB N ,  G21C 13/02 GDB K

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