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J-GLOBAL ID:200903069053932237
面発光装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
飯田 堅太郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992112526
Publication number (International publication number):1993307365
Application date: May. 01, 1992
Publication date: Nov. 19, 1993
Summary:
【要約】【目的】 管状光源から導光板への光の入射効率を良好にして高輝度の面発光を実現することができる面発光装置を提供する。【構成】 背面に反射層3bを有し両側の端面から入射した光を内部に導いて前面から放出する導光板3と、その導光板3の両側の端面に沿って配設された管状光源4とを備えた面発光装置である。導光板3の端面に管状光源4の外周曲面に対応した凹面3dを有する凹部3eが形成され、管状光源4の一部が凹部3e内に位置し、或は管状光源4が凹部3eに近接配置される。
Claim (excerpt):
背面に反射層を有し端面から入射した光を内部に導いて前面から放出する導光板と、該導光板の端面に沿って配設された管状光源とを備えた面発光装置において、該導光板の端面に該管状光源の外周曲面に対応した凹面を有する凹部が形成され、該管状光源の少なくとも一部が該凹部内に位置し或は該管状光源が該凹部に近接配置されていることを特徴とする面発光装置。
IPC (4):
G09F 13/18
, G02F 1/1335 530
, G09F 13/04
, F21V 8/00
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