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J-GLOBAL ID:200903069061201349

誘導灯器具

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 樺澤 襄 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992169617
Publication number (International publication number):1994020512
Application date: Jun. 26, 1992
Publication date: Jan. 28, 1994
Summary:
【要約】【構成】 断面略コの字状の上下の枠体33と側部枠体とを連結し、前後面を開口した箱状の器具本体31を構成する。下部枠体33の内側に沿って互いに対向する突条41を形成する。制御ユニット61,62の取付金具67に切起し形成した係合溝75を突条41に係合して制御ユニット61,62を取付ける。制御ユニット61,62の取付金具67と下部枠体33の基板部33a との間に電線収納空間77を形成する。この電線収納空間77に電線Wを収納し、絶縁シート87を嵌め入れて覆う。器具本体31の前部開口部37を誘導表示パネルなどにより覆い、内部で蛍光ランプを点灯する。【効果】 器具本体31内部の電線Wを所定の位置に容易に配線でき、誘導表示パネルへの電線Wの影の写り込みを防止できる。
Claim (excerpt):
ランプ、電気部品およびこれらを接続する電線を内部に収納し少なくとも一面に開口部が設けられた枠状の器具本体と、前記開口部を覆う誘導表示パネルとを備えた誘導灯器具において、前記器具本体の内側をこの器具本体の長手方向に沿って凹設して電線収納空間を形成し、この電線収納空間に前記電線を収納するとともに、この電線収納空間の開口面に沿って前記電気部品を前記器具本体に取付けたことを特徴とする誘導灯器具。
IPC (2):
F21S 9/02 ,  F21V 23/00 310
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開平4-087103

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