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J-GLOBAL ID:200903069070602810
有機エレクトロルミネッセンス素子
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993140534
Publication number (International publication number):1994346049
Application date: Jun. 11, 1993
Publication date: Dec. 20, 1994
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】高輝度・高発光効率であり、発光劣化が少なく信頼性の高いエレクトロルミネッセンス素子を提供する。【構成】一対の電極間に一層または複数層の有機化合物薄膜よりなる発光層を備えた有機エレクトロルミネッセンス素子において、一層以上が一般式[1]化合物を含有する層である有機エレクトロルミネッセンス素子。
Claim (excerpt):
一対の電極間に、一層または複数層の有機化合物薄膜よりなる発光層を備えた有機エレクトロルミネッセンス素子において、少なくとも一層が下記一般式[1]で示される化合物を含有する層であることを特徴とする有機エレクトロルミネッセンス素子。一般式[1]【化1】[式中、R1ないしR12は、それぞれ独立に、水素原子、ハロゲン原子、シアノ基、ニトロ基、アミノ基、エステル基、モノまたはジ置換アミノ基、アシルアミノ基、水酸基、アルコキシ基、メルカプト基、アルキルオキシ基、アルキルチオ基、アリールオキシ基、アリールチオ基、シロキシ基、アシル基、シクロアルキル基、カルバモイル基、カルボン酸基、スルフォン酸基、置換もしくは未置換の脂肪族基、置換もしくは未置換の脂肪族式環基、置換もしくは未置換の炭素環式芳香族環基、置換もしくは未置換の複素環式芳香族環基、置換もしくは未置換の複素環基を表す。また、隣接した置換基同士で置換もしくは未置換の脂肪族式環、置換もしくは未置換の炭素環式芳香族環、置換もしくは未置換の複素環式芳香族環基、置換もしくは未置換の複素環を形成しても良い。]
IPC (2):
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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有機エレクトロルミネッセンス素子
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-238513
Applicant:出光興産株式会社
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特開平2-289676
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