Pat
J-GLOBAL ID:200903069079483023
画像形成方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991164445
Publication number (International publication number):1993011510
Application date: Jul. 04, 1991
Publication date: Jan. 22, 1993
Summary:
【要約】【目的】 重ね合せ現像の特長を生かしつつ、色再現性、更に階調性等も向上させることのできる方法の提供。【構成】 CuKα特性X線(波長1.541Å)に対するX線回折スペクトルのブラッグ角2θが少なくとも27.2°±0.2°においてX線強度のピークを示す結晶状態のチタニルフタロシアニンとバナジルフタロシアニンとの混晶を感光層の光導電性物質として用いた像担持体に対してデジタル露光による静電潜像の形成と、この静電潜像の現像とを繰返し、これによって前記像担持体上に複数のトナー像を重ね合せ、この重ね合せられたトナー像を転写する画像形成方法。
Claim (excerpt):
CuKα特性X線(波長1.541 Å)に対するX線回折スペクトルのブラッグ角2θが少なくとも27.2 ゚±0.2 ゚においてX線強度のピークを示す結晶状態のチタニルフタロシアニンとバナジルフタロシアニンとの混晶を感光層の光導電性物質として用いた像担持体に対してデジタル露光による静電潜像の形成と、この静電潜像の現像とを繰返し、これによって前記像担持体上に複数のトナー像を重ね合わせ、この重ね合わせられたトナー像を転写する画像形成方法。
IPC (5):
G03G 13/01
, G03G 5/06 371
, G03G 15/01 111
, G03G 15/01 113
, C09B 67/50
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (7)
Show all
Return to Previous Page