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J-GLOBAL ID:200903069146990911
波長監視装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
谷 義一 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996058037
Publication number (International publication number):1997252283
Application date: Mar. 14, 1996
Publication date: Sep. 22, 1997
Summary:
【要約】【課題】 WP方式、VWP方式のいずれに関わらず出力伝送路ファイバ側の異波長の波長多重光を波長監視装置で一括監視する。【解決手段】 波長監視装置200を光パスクロスコネクト100の各出力側に配備する。光パスクロスコネクトの波長群送出部102においてWP方式(同一の波長で伝送)の場合には、各波長送出部OSは波長デマルチプレクサW-Dにより分波した入力波長光に対応した各々異なる波長光を出力する。VWP方式(同一の光パスをノード毎に波長を入れ換える)の場合には、各波長送出部OSは入力波長光と必ずしも一致しない波長光を出力する。波長光出力は合流型スイッチ103によって経路選択され、スターカプラSCで合波される。光パスクロスコネクトの出力はWP方式、VWP方式のいずれに関わらず、一つの出力伝送路ファイバ120に対しては常に異なる波長で出力され、この出力光は波長監視装置200に入力される。
Claim (excerpt):
光パスクロスコネクト装置の出力側の伝送路出力光ファイバに挿入され、該光パスクロスコネクト装置の出力光の一部を分岐する分岐手段と、該分岐手段の出力を入力し、該出力の各波長と基準波長との波長誤差を出力する波長誤差出力手段とを具備することを特徴とする波長監視装置。
IPC (3):
H04B 10/08
, H04B 3/46
, H04J 1/00
FI (3):
H04B 9/00 K
, H04B 3/46 B
, H04J 1/00
Patent cited by the Patent:
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