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J-GLOBAL ID:200903069150244167

マイナスイオン発生装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 瀬川 幹夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000387914
Publication number (International publication number):2002195615
Application date: Dec. 20, 2000
Publication date: Jul. 10, 2002
Summary:
【要約】【課題】 揚水とその投射粉砕と再投射粉砕及び送風を回転体とシロッコファンの回転により行わせて、装置を可及的にコンパクトでシンプルなものにすると共に、マイナスイオンの発生を伴う加湿、冷房、暖房の機能を具有させることが可能なマイナスイオン発生装置を提供する。【解決手段】 回転体1を上部がシロッコファン2に囲繞され、下部がファンケーシング3より突出して筐体4の下部に溜められた水5へ漬かるように配設して、この回転体1とシロッコファン2とを動力により連動回転させ、回転体1により水を揚げてシロッコファン2へ投射粉砕させ、発生した水滴をシロッコファン2によりファンケーシング3へ再投射粉砕させて、マイナスイオンの発生容積を増大させる。
Claim (excerpt):
回転体を上部がシロッコファンに囲繞され、下部がファンケーシングより突出して筐体の下部に溜められた水へ漬かるように配設して、この回転体とシロッコファンを動力により回転させ、回転体により水を揚げてシロッコファンへ投射粉砕させ、発生した水滴をシロッコファンによりファンケーシングへ再投射粉砕させて、マイナスイオンの発生容積を増大させたことを特徴とするマイナスイオン発生装置。
IPC (5):
F24F 6/16 ,  B01D 53/26 ,  F24F 1/02 ,  F24F 1/02 451 ,  F24F 7/00
FI (5):
F24F 6/16 ,  B01D 53/26 A ,  F24F 1/02 451 ,  F24F 7/00 B ,  F24F 1/02 381 Z
F-Term (11):
3L051BC04 ,  3L051BC10 ,  3L055AA01 ,  3L055BB03 ,  3L055DA01 ,  4D052AA08 ,  4D052BA01 ,  4D052BB09 ,  4D052DA01 ,  4D052EA08 ,  4D052GB03

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