Pat
J-GLOBAL ID:200903069162624798
バックライト装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
志賀 富士弥 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996277641
Publication number (International publication number):1998125119
Application date: Oct. 21, 1996
Publication date: May. 15, 1998
Summary:
【要約】【課題】 バックライト装置において、合成樹脂を射出成形することにより形成される反射板が大型になればなるほど、その成形が大変になりコストも高くなり、撓み等の問題点があったのでこれらを解決する。【解決手段】 バックライト装置1は、発光体としての蛍光管2...2と、これら蛍光管2...2の光を反射させる合成樹脂製の反射板3と、上記蛍光管2...2および反射板3からの光を拡散させる拡散板4を備えている。上記反射板3は、同一形状に成形された複数の反射板構成体21,22...を組合わせることにより構成されている。
Claim (excerpt):
発光体と、上記発光体の光を反射させる合成樹脂製の反射板と、上記発光体および反射板からの光を拡散させる拡散板と、を備えたバックライト装置において、上記合成樹脂製の反射板は、複数の反射板構成体を組合わせることにより形成されていることを特徴とするバックライト装置。
IPC (3):
F21V 7/12
, F21S 3/02
, F21V 8/00 601
FI (3):
F21V 7/12 L
, F21S 3/02 M
, F21V 8/00 601 Z
Return to Previous Page