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J-GLOBAL ID:200903069163177442

複写装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小林 将高
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991276110
Publication number (International publication number):1993088433
Application date: Sep. 30, 1991
Publication date: Apr. 09, 1993
Summary:
【要約】【目的】 複写装置側に受信した必要なプログラムまたはデータを所望のタイミングで転送させることができる。【構成】 通信制御手段900が外部装置となるホストコンピュ-タ999との通信により外部プログラムを受信すると、制御手段800による像形成手段の制御とは独立して一旦RAM903にバッファリングされる。そして、RAM903にバッファリングされた外部プログラムをCPU901が像形成手段に設けるRAM803に転送記憶させ、制御手段800が記憶された外部プログラムを実行して、像形成手段の像形成を制御する構成を特徴とする。
Claim (excerpt):
記録媒体に像形成を行う像形成手段と、この像形成手段の像形成シーケンスを制御する所定のプログラムを記憶する第1の記憶手段と、この第1の記憶手段に記憶された前記所定のプログラムに基づいて前記像形成手段の像形成シーケンスを制御する像形成制御手段と、外部装置との通信を制御する通信制御手段と、この通信制御手段が前記像形成シーケンスとは独立して外部装置から受信した外部プログラムを一時的に記憶する第2の記憶手段と、この第2の記憶手段に一次記憶される外部プログラムを前記第1の記憶手段に転送する転送手段とを有し、第1の記憶手段に記憶された前記外部プログラムに基づいて前記像形成手段の像形成シーケンスを制御するように構成したことを特徴とする複写装置。
IPC (3):
G03G 15/00 102 ,  G05B 19/05 ,  H04M 11/00 302
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (7)
  • 特開昭63-122349
  • 特開平3-140279
  • 特開昭64-066703
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