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J-GLOBAL ID:200903069182539967

積分球装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 武石 靖彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991065130
Publication number (International publication number):1993302853
Application date: Mar. 29, 1991
Publication date: Nov. 16, 1993
Summary:
【要約】【目 的】従来と光束サイズが同じ条件下でこの開口比率を小さくした積分球装置を得ることを目的としている。【構 成】光束を2つの反射測定窓に対し入射角0°と所定の入射角をもって入射させるように構成すると共に、入射角0°側の入射窓を鏡面反射光が通過できる大きさとし、所定の入射角側の入射窓を入射光束のみが通過できる大きさとした。
Claim (excerpt):
ダブルビーム積分球装置において、光束を2つの反射測定窓に対し入射角0°と所定の入射角をもって入射するように構成すると共に、入射角0°側の入射窓を鏡面反射光が通過できる大きさとし、所定の入射角側の入射窓を入射光束のみが通過できる大きさとしたことを特徴とする積分球装置。
IPC (3):
G01J 1/02 ,  G01J 3/02 ,  G01N 21/47
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特開昭59-060229
  • 特開昭63-167240

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