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J-GLOBAL ID:200903069241447834
暖房加湿制御装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
三好 秀和 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992198751
Publication number (International publication number):1994042798
Application date: Jul. 24, 1992
Publication date: Feb. 18, 1994
Summary:
【要約】【目的】 室内湿度、室内温度、外気温等を検知して、快適な加湿制御を行うとともに窓、壁等への結露を防止し得る暖房加湿制御装置を提供する。【構成】 加湿制御開始時には湿度センサ3で検知した室内湿度に関わらず、室内機1からの無線信号によって加湿器5を駆動して加湿量の多い加湿制御を所定時間行い、該加湿制御に続いて加湿量の少ない加湿制御を温度センサ2で検知した室内温度が所望の設定温度に近づくまで行い、以降は湿度センサ3で検知した室内湿度が所望の設定湿度に等しくなるように加湿器5を制御する。
Claim (excerpt):
室内の湿度を検知する湿度検知手段と、室内の温度を検知する室内温度検知手段と、室内の湿度を増加すべく湿度を発生する加湿手段と、加湿制御開始時には室内湿度に関わらず加湿量の多い加湿制御を所定時間行い、該加湿制御に続いて加湿量の少ない加湿制御を前記室内温度検知手段で検知した室内温度が所望の設定湿度に近づくまで行い、以降は前記湿度検知手段で検知した室内の湿度が所望の設定湿度に等しくなるように前記加湿手段を制御する制御手段とを有することを特徴とする暖房加湿制御装置。
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