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J-GLOBAL ID:200903069283788518
直接周波数変換回路
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
山口 巖 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998195323
Publication number (International publication number):2000032757
Application date: Jul. 10, 1998
Publication date: Jan. 28, 2000
Summary:
【要約】【課題】 直接形周波数変換回路で双方向スイッチを用いずに、入力電圧よりも高い電圧の出力も可能にする。【解決手段】 R1〜R6(S1〜S6,T1〜T6)からなる入力側交流(AC)スイッチ、およびU1〜U6(V1〜V6,W1〜W6)からなる出力側ACスイッチをここでは3つずつ(一般には入力側にN個,出力側にM個)設けることにより、双方向スイッチを不要とした簡単な構成とし、かつ、スイッチングを工夫することで入力電圧よりも高い電圧も出力できるようにする。
Claim (excerpt):
N(任意の正の整数)相の交流入力を任意の周波数のM(任意の正の整数)相の交流出力に変換する直接周波数変換回路であって、2つのダイオードを直列接続した第1のダイオード直列回路と、直列接続された2つのダイオードのうちの一方にのみスイッチング素子を逆並列に接続した第2,第3のダイオード直列回路とを互いに並列接続してなる交流スイッチ回路(ACスイッチ回路)を交流入力側にN個、直列接続された2つのダイオードのそれぞれにスイッチング素子を逆並列に接続した第4のダイオード直列回路と、直列接続された2つのダイオードのうちの一方にのみスイッチング素子を逆並列に接続した第5,第6のダイオード直列回路とを互いに並列接続してなるACスイッチ回路を交流出力側にM個それぞれ設置し、前記第1のダイオード直列回路のダイオード接続点には入力相を、前記第4のダイオード直列回路のダイオード接続点には出力相をそれぞれ接続し、かつ、前記第2,第5のダイオード直列回路のダイオード接続点同士を相互に接続し、さらに、第3と第6のダイオード直列回路のダイオード接続点同士を相互に接続したことを特徴とする直接周波数変換回路。
F-Term (11):
5H750BA01
, 5H750BA05
, 5H750CC02
, 5H750CC06
, 5H750CC14
, 5H750CC16
, 5H750DD01
, 5H750DD14
, 5H750DD18
, 5H750DD26
, 5H750DD27
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