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J-GLOBAL ID:200903069312266917
スピネル型マンガン酸リチウムの作製方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996345179
Publication number (International publication number):1998182158
Application date: Dec. 25, 1996
Publication date: Jul. 07, 1998
Summary:
【要約】【構成】本発明の目的は、上述したスピネル型マンガン酸リチウムを正極材料として用いたリチウムイオン二次電池の問題点を解決するためのスピネル型マンガン酸リチウムの新規な作製方法を提供することにある。【解決手段】一般式 Li<SB>x</SB>Mn<SB>2</SB>O<SB>4</SB>(ただし、0.9<x<1.2)で表されるスピネル型マンガン酸リチウムの作製方法において、リチウム原料およびマンガン原料を混合する工程及び混合した原料を焼成する工程を複数回繰り返して実施することを特徴とするスピネル型マンガン酸リチウムの作製方法及びリチウム原料およびマンガン原料を混合する工程及び混合した原料を焼成する工程を2回繰り返して実施することを特徴とするスピネル型マンガン酸リチウムの作製方法。
Claim (excerpt):
一般式 Li<SB>x</SB>Mn<SB>2</SB>O<SB>4</SB>(ただし、0.9<x<1.2)で表されるスピネル型マンガン酸リチウムの作製方法において、リチウム原料およびマンガン原料を混合する工程及び混合した原料を焼成する工程を複数回繰り返して実施することを特徴とするスピネル型マンガン酸リチウムの作製方法。
IPC (5):
C01G 45/00
, H01M 4/02
, H01M 4/04
, H01M 4/58
, H01M 10/40
FI (5):
C01G 45/00
, H01M 4/02 C
, H01M 4/04 A
, H01M 4/58
, H01M 10/40 Z
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