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J-GLOBAL ID:200903069321506793

オゾン水生成機

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 斎藤 侑 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002129106
Publication number (International publication number):2003320232
Application date: Apr. 30, 2002
Publication date: Nov. 11, 2003
Summary:
【要約】 (修正有)【課題】 水道に直結して水道水をイジェクターとオゾナイザーを用いてオゾン水に変換するオゾン水生成機において水道水の水圧によりオゾン水生成能力が大きく影響を受けることを防止する。【解決手段】 水道水入口部22とイジェクターの間にブースターポンプ27と1つ以上のフロースイッチ25,29を挿入して、ブースターポンプ27により水道水の水圧を加圧すると同時にフロースイッチ25,29でブースターポンプ27やオゾナイザー12の駆動を制御する。
Claim (excerpt):
水道水導入部とオゾン水出口部を備えたケーシング内に、該水道水入口部と該オゾン水出口部の間を連通する水配管を設け、該水配管に介入してイジェクターを設け、該イジェクターに逆止弁を介してオゾン化ガス出口を連通したオゾナイザーを設け、水道水がイジェクターを通過することでオゾナイザーから供給されるオゾンガスが吸引されて水道水に溶け込むことでオゾン水を生成するオゾン水生成器において、該水道水入口部とイジェクターの間にブースターポンプと1つ以上のフロースイッチを挿入することを特徴とするオゾン水生成機。
IPC (6):
B01F 3/04 ,  B01F 1/00 ,  B01F 5/04 ,  B01F 15/02 ,  C01B 13/10 ,  C02F 1/78
FI (6):
B01F 3/04 F ,  B01F 1/00 A ,  B01F 5/04 ,  B01F 15/02 A ,  C01B 13/10 D ,  C02F 1/78
F-Term (16):
4D050AA04 ,  4D050AB03 ,  4D050AB04 ,  4D050AB06 ,  4D050BB02 ,  4D050BD03 ,  4D050BD08 ,  4G035AA02 ,  4G035AB20 ,  4G035AC23 ,  4G035AE02 ,  4G035AE13 ,  4G037AA01 ,  4G037AA18 ,  4G037EA01 ,  4G042CE01

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