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J-GLOBAL ID:200903069362516515
きのこ培養法
Inventor:
,
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Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993352659
Publication number (International publication number):1995194247
Application date: Dec. 28, 1993
Publication date: Aug. 01, 1995
Summary:
【要約】【構成】培養袋1等の培養容器に充填されたきのこ培地にきのこ種菌11を植菌し、培養容器内できのこ菌糸が蔓延するまで培養を行うに際し、該培養工程中、きのこ培地中の、植菌部位から菌糸最先端部20に至るきのこ菌糸生長部19に対して、培養容器の外側から穿孔を行うことを特徴とする。【効果】各きのこ培養基の菌糸生長度合いのばらつきを低減しつつ、培養工程期間を短縮することができ、かつ、害菌汚染のないきのこ培養基を量産し得る。
Claim (excerpt):
培養容器に充填されたきのこ培地にきのこ種菌を植菌し、培養容器内できのこ菌糸が蔓延するまで培養を行うに際し、該培養工程中、きのこ培地中の、植菌部位から菌糸最先端部に至るきのこ菌糸生長部に対して、培養容器の外側から穿孔を行うことを特徴とするきのこ培養法。
IPC (3):
A01G 1/04
, A01G 1/04 101
, A01G 1/04 104
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