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J-GLOBAL ID:200903069363728672
人工生体材料
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992200523
Publication number (International publication number):1994023030
Application date: Jul. 03, 1992
Publication date: Feb. 01, 1994
Summary:
【要約】【構成】 基材表面に、OH基等の親水基を有する被覆層が形成されてなることを特徴とする。なお被覆層は、シリカゲル又はチタニアゲルからなることが好ましい。【効果】 極めて高い生体活性を示すため、短期間で自然骨と強固に結合することができる。このため初期固定の際に治具を用いる必要がなく、人工骨として好適である。また生体親和性にも優れているため、ペースメーカー、血流センサ、各種カテーテルなど、生体埋め込み形の機器、器具に応用することができる。
Claim (excerpt):
基材表面に、親水基を有する被覆層が形成されてなることを特徴とする人工生体材料。
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