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J-GLOBAL ID:200903069377542008

食品容器

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 野河 信太郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997178509
Publication number (International publication number):1998072044
Application date: Jul. 03, 1997
Publication date: Mar. 17, 1998
Summary:
【要約】【課題】 多様な流動性食品の取り出しが容易で残存する食品を残さずに容器外に取り出すことができかつ成形効率が高い食品容器を提供する。【解決手段】 食品容器10は、可撓性シートで形成され流動性食品を収納する袋状容器本体1と、容器本体1の封着辺12で密封され外部に連通可能な管状吸引口2と、この吸引口2を基部として容器本体1内に延設される棒状体3とからなり、棒状体3は、容器本体1の内面との間に吸引口2に連通する吸引用流路を構成し得る。
Claim (excerpt):
可撓性シートで形成され流動性食品を収納する袋状容器と、この容器の封着部分で密封され外部に連通可能な管状吸引口と、この吸引口を基部として容器内に延設される棒状体とからなり、前記棒状体は、容器の内面との間に前記吸引口に連通する吸引用流路を構成し得ることを特徴とする食品容器。

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