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J-GLOBAL ID：200903069417207177

アプリケーションフレームワーク生成方法および装置およびアプリケーションフレームワーク生成プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体

Inventor： 村瀬 彰一 ,  鐘ヶ江 博 ,  田坂 光伸 ,  土田 修己
Applicant, Patent owner： 株式会社日立製作所
Agent (1)： 伊藤 修 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1999369809
Publication number (International publication number)：2001184200
Application date： Dec. 27, 1999
Publication date： Jul. 06, 2001
Summary：

【要約】【課題】 プログラマがワークフロー機能と連携するアプリケーションプログラムを開発するために好適な開発環境を提供することにある。【解決手段】 基本処理プログラム14(BP14)は、例えば、クライアント16のプログラムから引数の型や数を含む業務処理インタフェース定義10(定義10)に基づいたインタフェースで呼出され、業務の状態を状態変更の規則を含むビジネスプロセス定義11(定義11)に基づいて変更するワークフロー機能17(機能17)を呼出すアプリケーションプログラム13(AP13)の、機能17を呼出す処理部分を含むプログラムであり、BP14が機能17を呼出す際の引数の値を、AP13呼出し時の引数の値のうち定義10で定義されている引数から選択された引数の値と、定義11に含まれる属性から選択された属性の値とし、BP14の各ステップにおける引数の値として前記選択された引数の値と選択された属性の値を用いてBP14を生成する。

Claim (excerpt)：

他のプログラムから引数の型や数を含む業務処理インタフェース定義に基づいたインタフェースで呼出され、業務の状態を状態変更の規則を含むビジネスプロセス定義に基づいて変更するワークフロー機能を呼出すアプリケーションプログラムの、ワークフロー機能を呼出す処理部分を含む基本処理プログラムを生成するアプリケーションフレームワーク生成方法であって、該業務処理インタフェース定義と該ビジネスプロセス定義の情報を利用して、該基本処理プログラムを生成することを特徴とするアプリケーションフレームワーク生成方法。

IPC (3)：

G06F 9/06 530 ,  G06F 17/60 ,  G06F 19/00

FI (3)：

G06F 9/06 530 U ,  G06F 15/21 Z ,  G06F 15/22 N

F-Term (11)：

5B049BB07 ,  5B049CC21 ,  5B049DD01 ,  5B049DD05 ,  5B049FF03 ,  5B049FF04 ,  5B049FF09 ,  5B049GG04 ,  5B049GG07 ,  5B076DD02 ,  5B076DF07