Pat

J-GLOBAL ID：200903069473441220

実施された加熱回数の表示装置

Inventor： デイル・シユルゼ
Applicant, Patent owner： エチコン・インコーポレーテツド
Agent (1)： 小田島 平吉
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993205598
Publication number (International publication number)：1994195530
Application date： Jul. 29, 1993
Publication date： Jul. 15, 1994
Summary：

【要約】【目的】 信頼性の高い加熱回数表示装置を提供する。【構成】 この表示装置は、感熱機械要素が予め定められた温度を越えて加熱されたときに、第1の特定状態から第2の特定状態に本質的に可逆的に移行する感熱機械要素を備える。この感熱機械要素は、計数器機構の作動用要素と組み合わせられ、第2の特定状態への移行の際に作動位置への作動用要素の運動を行わせる。

Claim (excerpt)：

行われた加熱、特にオートクレーブ滅菌の目的で行われた加熱の回数の表示装置において、予め決められた温度以上の加熱中の第1の特定状態から第2の特定状態に本質的に可逆的に移行する感熱機械要素(22;68;140)、及び休止位置から作動位置に動き得る作動用要素(32;70;120)に応答する計数器機構(32、4;54、60、70;100、101、120、121)を具備し、前記感熱機械要素(22;68;140)が前記作動用要素(32;70;120)と組み合わせられ、前記第2の特定状態への移行中に前記作動位置への前記作動用要素(32;70;120)の運動を行わせることを特徴とする表示装置。

IPC (3)：

G06M 1/16 ,  A61L 2/04 ,  G01K 11/00