Pat
J-GLOBAL ID:200903069535730771
創傷被覆材
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000027817
Publication number (International publication number):2001212225
Application date: Feb. 04, 2000
Publication date: Aug. 07, 2001
Summary:
【要約】【課題】 滲出液の多い創傷部に適用しても、創傷治癒の全体の過程において、創傷面を適度な湿潤環境に保持した状態で組織細胞の増殖及び血管新生を促進することにより、早期かつ効率的な治療促進を実現することができると同時に、創傷被覆材の交換時等に痛みや、再生された皮膚等を損傷するおそれのない創傷被覆材を提供すること。【解決手段】 不織布層と開孔を有するポリウレタンフイルム層とエポキシ化合物で架橋された架橋ヒアルロン酸及び架橋アルギン酸を含むスポンジ層を順に積層してなること、及び抗菌剤を含有せしめてなることを特徴とする創傷被覆材。
Claim (excerpt):
不織布層と開孔を有するポリウレタンフイルム層とエポキシ化合物で架橋された架橋ヒアルロン酸及び架橋アルギン酸を含むスポンジ層を順に積層してなる創傷被覆材。
IPC (2):
FI (2):
F-Term (39):
4C081AA02
, 4C081AA12
, 4C081BA12
, 4C081BB01
, 4C081CA022
, 4C081CA092
, 4C081CA162
, 4C081CA212
, 4C081CA232
, 4C081CB041
, 4C081CC05
, 4C081CD022
, 4C081CD041
, 4C081CD081
, 4C081CE01
, 4C081DA02
, 4C081DA05
, 4C081DC02
, 4C081DC04
, 4C081DC06
, 4F100AJ03C
, 4F100AJ05A
, 4F100AK41A
, 4F100AK51B
, 4F100AL09A
, 4F100CA12
, 4F100DG15A
, 4F100DG18A
, 4F100DJ00C
, 4F100DJ10B
, 4F100EJ05C
, 4F100GB71
, 4F100GB90
, 4F100JA13A
, 4F100JA20B
, 4F100JB12C
, 4F100YY00A
, 4F100YY00B
, 4F100YY00C
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