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J-GLOBAL ID:200903069583150973

符号化方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 岡田 敬
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994140302
Publication number (International publication number):1996008751
Application date: Jun. 22, 1994
Publication date: Jan. 12, 1996
Summary:
【要約】【目的】 (1,7)RLL符号化に比べても、最大信号反転間隔(Tmax)及び最小反転間隔(Tmin)が等しく、且つ、エラー伝搬特性が良い符号化方法を提案するものである。【構成】 2-3符号化方法において、変換後のデータ列中に「1」が連続するデータ列が発生することを検出すると、この変換後のデータ列を3ビット単位で「1」が連続しない別のデータ列に置き換える処理と、変換後のデータ列中に「0」が8個以上連続するデータ列が発生することを検出すると、この変換後のデータ列を3ビット単位で「0」が8個以上連続しない別のデータ列に置き換える処理との両方の処理を行うことを特徴とする。
Claim (excerpt):
デジタルデータを2ビット毎に分割し、各々の2ビットデータを3ビットデータに変換する符号化方法において、変換後のデータ列中に「1」が連続するデータ列が発生することを検出すると、この変換後のデータ列を3ビット単位で「1」が連続しない別のデータ列に置き換えることを特徴とする符号化方法。
IPC (2):
H03M 5/14 ,  H03M 7/14
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
  • 特開昭52-128024
  • 特開平2-119434
  • 特開平4-051615

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