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J-GLOBAL ID:200903069595509489

雀球遊技機

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 黒田 博道 (外4名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994044515
Publication number (International publication number):1995250938
Application date: Mar. 16, 1994
Publication date: Oct. 03, 1995
Summary:
【要約】【目的】 遊技内容をバラエティに富んだものとすることにより、遊技の興趣を高めることができる雀球遊技機を提供する。【構成】 特定和了役抽選手段311により、各遊技単位毎に、予め定めた複数の特定和了役の中から、当該遊技単位で使用する特定和了役を抽選し、和了役判断手段312では、遊技者の和了指示に基づいて、表示装置液晶30に表示された手牌の組み合わせが、予め定めた所定の和了役であるかどうかを判断する。 和了役判断手段312の和了役判断において、上記特定和了役抽選手段311で抽選した特定和了役であると判断された場合には、特定和了役の種類毎に予め定めた所定ゲーム数を上限として、特別入賞装置40を用いて通常遊技よりも遊技者にとって有利な特別遊技を行わせる。
Claim (excerpt):
遊技機の表面に設けた遊技部内に、複数種類の麻雀牌にそれぞれ対応した入球口と、打球が入球した各入球口に対応する麻雀牌を表示する表示装置とを有し、予め定めた特定和了役で和了した場合に、通常遊技よりも遊技者にとって有利な特別遊技を行わせる雀球遊技機において、各遊技単位毎に、予め定めた複数の特定和了役の中から、当該遊技単位で使用する特定和了役を抽選する特定和了役抽選手段と、遊技者の和了指示に基づいて、表示装置に表示された手牌の組み合わせが、予め定めた所定の和了役であるかどうかを判断する和了役判断手段と、該和了役判断手段の和了役判断において、上記特定和了役抽選手段で抽選した特定和了役であると判断された場合に、該特定和了役の種類毎に予め定めた所定ゲーム数を上限として、通常遊技よりも遊技者にとって有利な特別遊技を行わせる特別遊技手段とからなることを特徴とする雀球遊技機。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (9)
  • 特開昭63-189180
  • 特開昭63-189180
  • 特開昭62-254787
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