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J-GLOBAL ID:200903069619848026

多地点間マルチメディア通信会議システム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 工藤 宣幸 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993171501
Publication number (International publication number):1995030877
Application date: Jul. 12, 1993
Publication date: Jan. 31, 1995
Summary:
【要約】【目的】 多地点間で会議に参加している人の意思疎通を、従来に比べ図り易く支援する。【構成】 視線情報伝送表示部6は、注視相手データと位置データとが入力されると、これらのデータを多重化し、位置・注視相手データを出力し、送信部7から伝送路へ出力する。同時に視線情報を生成し、視線情報を表示する。伝送路からの位置・注視相手データは受信部8に与えられると、視線情報伝送表示部6に与える。ここで、他のテレビ会議装置からの視線情報を表示する。
Claim (excerpt):
自マルチメディア通信会議装置の会議参加者の画像を他のマルチメディア通信会議装置に伝送し、会議参加者の画像を自マルチメディア通信会議装置に画像表示させ、多地点間でマルチメディア通信を行う多地点間マルチメディア通信会議システムにおいて、自マルチメディア通信会議装置の会議参加者が他の会議参加者の誰を、又は、他のマルチメディア通信会議装置の会議参加者の誰を、注視するかを表す注視情報を生成し、他のマルチメディア通信会議装置に伝送させる注視情報生成手段と、上記注視情報を自マルチメディア通信会議装置に表示させる注視情報表示手段とを備えることを特徴とする多地点間マルチメディア通信会議システム。
IPC (2):
H04N 7/15 ,  H04M 3/56

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