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J-GLOBAL ID:200903069642680183
流体分離素子組立体
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
伴 俊光
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998094105
Publication number (International publication number):1999267468
Application date: Mar. 23, 1998
Publication date: Oct. 05, 1999
Summary:
【要約】【課題】 テレスコープ防止板を極めて容易に着脱でき、集水管同士の接続部を望ましい形態にて一体に形成することが可能な流体分離素子組立体を提供する。【解決手段】 集水孔を有する集水管の周りに分離膜、透過液流路材および原液流路材を含む膜ユニットを形成し、その膜ユニットの外側に外装体を形成してなる流体分離素子と、その流体分離素子の少なくとも一端部に装着されるテレスコープ防止板とを有し、該テレスコープ防止板が、集水管の膜ユニットからの突き出し部に装着されることを特徴とする流体分離素子組立体。
Claim (excerpt):
集水孔を有する集水管の周りに分離膜、透過液流路材および原液流路材を含む膜ユニットを形成し、その膜ユニットの外側に外装体を形成してなる流体分離素子と、その流体分離素子の少なくとも一端部に装着されるテレスコープ防止板とを有し、該テレスコープ防止板が、集水管の膜ユニットからの突き出し部に装着されることを特徴とする流体分離素子組立体。
IPC (2):
FI (2):
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