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J-GLOBAL ID：200903069649462300
梅エキスの製造方法
Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
梅田 明彦
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993131223
Publication number (International publication number)：1994153848
Application date： May. 06, 1993
Publication date： Jun. 03, 1994
Summary：
【要約】【構成】 梅の果実を冷凍させた後、取り出して緩やかにかつ梅の種子の内部まで十分に加熱して、梅エキスを抽出する。更に、抽出した梅エキスを或る時間放置した後、再度加熱すると共に蜂蜜等の糖を加えて、ゼリー状にする。【効果】 従来より簡単な方法で梅果実から十分な量の梅エキスを抽出することができる。味覚、形状、保存性等の点から、広範な利用性を有する。
Claim (excerpt)：
梅の果実を冷凍する過程と、冷凍した前記梅果実を加熱して梅エキスを抽出する加熱過程とからなることを特徴とする梅エキスの製造方法。
IPC (3)：
A23L 1/212
, A23L 1/06
, A23L 2/02
