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J-GLOBAL ID：200903069663444021

整形外科用の移植部材に使用される関節結合支承表面を製造する方法

Inventor： ウイリアム ロアー
Applicant, Patent owner： ブリストル-マイヤーズ スクイブ カンパニー
Agent (1)： 石田 敬 (外3名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2000231415
Publication number (International publication number)：2001061954
Application date： Jul. 27, 2000
Publication date： Mar. 13, 2001
Summary：

【要約】【課題】 整形外科用の移植部材に使用される関節結合支承表面の製造法を提供する。【解決手段】 超高分子量ポリエチレン粒子を用い、その少なくとも一部を架橋するに十分な照射エネルギーで該粒子に放射線を照射し、該照射された粒子を関節結合支承表面に成形する。

Claim (excerpt)：

整形外科用の移植部材に使用される関節結合支承表面を製造する方法であって、超高分子量ポリエチレン粒子を用いること、該超高分子量ポリエチレンの少なくとも一部を架橋するに十分な照射エネルギーで該粒子に放射線を照射すること、及び該照射された粒子を関節結合支承表面に成形すること、からなる工程を有する製造法。

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (1)

• 架橋成形したプラスチック支持体
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平11-162895   Applicant：デピュイ・オルソペディックス・インコーポレイテッド