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J-GLOBAL ID:200903069679281254

発光素子

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 志賀 正武 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996208682
Publication number (International publication number):1998056203
Application date: Aug. 07, 1996
Publication date: Feb. 24, 1998
Summary:
【要約】【課題】 製造が容易であり、半導体発光素子自体の構造や半導体組成を変更することなく種々の波長の可視光を出射可能であり、かつ紫外光を発する半導体発光素子を用いて可視光を出射可能な発光素子の提供。【解決手段】 基板2上に、該基板に光を入射する半導体発光素子3が形成され、該基板が、該半導体発光素子から発せられた光4の波長を変換して可視光5を出射する材料からなる発光素子3である。
Claim (excerpt):
基板上に、該基板に光を入射する半導体発光素子が形成され、該基板が、該半導体発光素子から発せられた光の波長を変換して可視光を出射する材料からなる発光素子。
IPC (2):
H01L 33/00 ,  H01S 3/18
FI (2):
H01L 33/00 C ,  H01S 3/18

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