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J-GLOBAL ID:200903069720449531
動圧軸受
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994053986
Publication number (International publication number):1995259849
Application date: Mar. 24, 1994
Publication date: Oct. 09, 1995
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】 回転体が傾斜設定、又は、水平設置の場合に於いても回転速度が特に増大された回転体の周辺部がスラスト軸受に接触しないようにする。【構成】 ラジアル軸受4と、該ラジアル軸受4の両端に設けたスラスト軸受2,3とを有し、前記ラジアル軸受4と、前記スラスト軸受2,3に回転自在に設けられた回転体5を有する。前記回転体5が前記ラジアル軸受と、前記スラスト軸受で受け回転する時、前記回転体と前記スラスト軸受間に生ずる間隙幅の最小値が、前記ラジアル軸受と前記回転体間に生ずる間隙幅の最小値より大となる。
Claim (excerpt):
ラジアル軸受と、該ラジアル軸受の両端に設けたスラスト軸受とを有し、前記ラジアル軸受と、前記スラスト軸受に回転自在に設けられた回転体を有する動圧軸受に於いて、前記回転体が前記ラジアル軸受と、前記スラスト軸受で受け回転する時、前記回転体と前記スラスト軸受間に生ずる間隙幅の最小値が、前記ラジアル軸受と前記回転体間に生ずる間隙幅の最小値より大となることを特徴とする動圧軸受。
IPC (2):
F16C 17/10
, G02B 26/10 102
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
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スピンドルモータ
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-078374
Applicant:株式会社荏原製作所
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