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J-GLOBAL ID:200903069720465928
事故分析システム
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
伊丹 勝
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995266447
Publication number (International publication number):1997091343
Application date: Sep. 20, 1995
Publication date: Apr. 04, 1997
Summary:
【要約】【目的】 効果的な安全運転管理をサポートすることができる事故分析システムを提供する。【構成】 運転者個人に関する情報や運転適性等を個人情報記憶部11、免許証情報記憶部12、運転適性情報記憶部13、勤務経歴情報記憶部14及び履歴情報記憶部15に記憶することにより、運転者情報管理を行うと共に、事故を起こした運転者に関する情報を、これらの記憶部から読み出し、事故の状況と事故を起こした運転者との関係を事故情報記憶部16からの事故情報との関係で、事故分析処理部23が分析する。これにより、事故分析を個々の運転者との関係で追求することが可能になる。
Claim (excerpt):
運転者個人に関する情報を記憶した運転者情報記憶手段と、前記各運転者の運転適性に関する情報を記憶した運転適性情報記憶手段と、事故を起こした運転者及び事故の状況に関する情報を記憶した事故情報記憶手段と、前記各記憶手段に必要な情報を入力するための情報入力処理手段と、前記各記憶手段に記憶されている情報に基づいて事故分析を実行する事故分析処理手段と、この事故分析処理手段で得られた結果をグラフ化するグラフ作成手段と、このグラフ作成手段で得られたグラフを出力する出力手段とを備えたことを特徴とする事故分析システム。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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特開平4-246337
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車事故状況の予防・記録・実験及び分析装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-173449
Applicant:ノームパシフィックオートメーションコーポレイション
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危険交通事象検出方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-220625
Applicant:日本信号株式会社
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