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J-GLOBAL ID:200903069734239157
樹皮からのタンニンの抽出方法
Inventor:
,
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
工業技術院資源環境技術総合研究所長
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998252449
Publication number (International publication number):2000086686
Application date: Sep. 07, 1998
Publication date: Mar. 28, 2000
Summary:
【要約】【課題】 粒度の粗い樹皮からでも直接、少ない水性媒体量で短時間でタンニンを抽出する方法を提供する。【解決手段】 樹皮粉砕物を、水性媒体の存在下において、初期反応圧を少なくとも1気圧及び反応温度を少なくとも100°Cに保持して、該樹皮中のタンニンを該水性媒体中に溶出させることを特徴とする樹皮からのタンニンの抽出方法。
Claim (excerpt):
樹皮粉砕物を、水性媒体の存在下において、初期反応圧を少なくとも1気圧及び反応温度を少なくとも100°Cに保持して、該樹皮中のタンニンを該水性媒体中に溶出させることを特徴とする樹皮からのタンニンの抽出方法。
F-Term (5):
4H055AA02
, 4H055AD30
, 4H055BA10
, 4H055CA60
, 4H055DA75
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