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J-GLOBAL ID:200903069743764353
液体中への噴霧凍結によるナノ粒子およびミクロ粒子の製造方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (5):
青木 篤
, 石田 敬
, 古賀 哲次
, 蛯谷 厚志
, 西山 雅也
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2002560604
Publication number (International publication number):2004517699
Application date: Jan. 30, 2002
Publication date: Jun. 17, 2004
Summary:
【課題】本発明は、溶解することができる材料のミクロ粒子およびナノ粒子を製造する装置および方法を提供する。本発明の装置および方法は、凍結時間を早くすることができ、粒径分布をより一様にし、粒子をより微細にし、気孔率をより増大させ、粒子成分をより均質に混合することができる。本発明の装置および方法はまた、従来の方法よりも大きな表面積の粒子を製造する。本発明の一形態は粒子の製造方法を提供する。【解決手段】有効成分を水、1種以上の溶媒またはそれらの組み合わせと混合し、生じた混合物を低温流体の液面にまたはその液面より下に配置した断熱ノズルを通して噴霧する。その噴霧により凍結粒子が生成する。【選択図】図1
Claim (excerpt):
有効成分を含有する溶液供給源、低温液体を保持するための容器、および終端と先端を有する断熱ノズルからなる粒子製造装置であって、断熱ノズルの終端は溶液供給源に連結され、先端は低温液体の液面にまたはその液面より下に配置されている粒子製造装置。
IPC (13):
A61J3/02
, A61K9/14
, A61K31/55
, A61K31/58
, A61K38/23
, A61K38/28
, A61P3/10
, A61P3/14
, A61P5/44
, A61P13/00
, A61P25/08
, A61P35/00
, B01J19/00
FI (13):
A61J3/02 B
, A61K9/14
, A61K31/55
, A61K31/58
, A61P3/10
, A61P3/14
, A61P5/44
, A61P13/00
, A61P25/08
, A61P35/00
, B01J19/00 N
, A61K37/26
, A61K37/30
F-Term (28):
4C076AA32
, 4C076BB01
, 4C076BB27
, 4C076BB31
, 4C076CC21
, 4C076CC30
, 4C076GG09
, 4C084BA44
, 4C084DB31
, 4C084DB34
, 4C084MA44
, 4C084NA13
, 4C084ZA022
, 4C084ZC212
, 4C084ZC352
, 4C086BC32
, 4C086DA12
, 4C086NA13
, 4C086ZA81
, 4C086ZB26
, 4C086ZC08
, 4G075AA27
, 4G075BB10
, 4G075CA03
, 4G075DA02
, 4G075DA18
, 4G075EB01
, 4G075EC01
Patent cited by the Patent:
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