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J-GLOBAL ID:200903069777617511

電圧変換器

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 志賀 正武 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994002682
Publication number (International publication number):1994260906
Application date: Jan. 14, 1994
Publication date: Sep. 16, 1994
Summary:
【要約】【目的】 ラッチアップすることなく、高速に電圧を昇圧する。【構成】 入力信号LVOLTを反転し、ノード30に出力するトランジスタ10,40からなる第1のインバータと、入力端がノード30に接続され、第1のインバータの出力信号を反転し、ノード32に出力するトランジスタ16,42からなる第2のインバータと、ソース電極がノード30,32にそれぞれ接続され、ゲート電極に電圧VCCがそれぞれ印加されたトランジスタ28,20と、ソース電極に電圧VCCPが印加され、ドレイン電極がトランジスタ28,20のドレイン電極にそれぞれ接続され、ゲート電極がトランジスタ20,28のドレイン電極にそれぞれ接続されたトランジスタ22,24とを設ける。
Claim (excerpt):
入力信号を反転する第1のインバータと、前記第1のインバータの出力端に接続され、前記第1のインバータの出力信号を反転する第2のインバータと、ソース電極が前記第1のインバータの出力端に接続され、ゲート電極に第1の電源電圧が印加された第1のNチャンネル型トランジスタと、ソース電極が前記第2のインバータの出力端に接続され、ゲート電極に第1の電源電圧が印加された第2のNチャンネル型トランジスタと、ソース電極に第2の電源電圧が印加され、ドレイン電極が前記第1のNチャンネル型トランジスタのドレイン電極に接続され、ゲート電極が前記第2のNチャンネル型トランジスタのドレイン電極に接続された第1のPチャンネル型トランジスタと、ソース電極に前記第2の電源電圧が印加され、ドレイン電極が前記第2のNチャンネル型トランジスタのドレイン電極に接続され、ゲート電極が前記第1のNチャンネル型トランジスタのドレイン電極に接続された第2のPチャンネル型トランジスタとを具備することを特徴とする電圧変換器。
IPC (2):
H03K 5/02 ,  G11C 11/407
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開昭58-125298

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