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J-GLOBAL ID:200903069798754063

車輌のタイヤ空気圧検出装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 明石 昌毅
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997191876
Publication number (International publication number):1999020427
Application date: Jul. 02, 1997
Publication date: Jan. 26, 1999
Summary:
【要約】【目的】 タイヤ空気圧を示す信号が車輪側より車体側へ不必要に無線送信されることを回避し、タイヤ空気圧信号の送信による電力消費量を低減する。【構成】 空気圧センサ12と、車輪の回転に応答する遠心力スイッチ14と、制御部16A及び送信部16Bを有する無線送信装置16と、バッテリ18とが車輪10に設けられ、無線受信装置22及び制御装置24が車体20に設けられる。制御部16Aは遠心力スイッチ14がオン状態になり車輌が走行状態にある場合に定期的に空気圧センサ12を動作させてタイヤ空気圧を検出し、また送信部16Bを動作させて車輪側より車体側へタイヤ空気圧を示す信号を無線送信する。
Claim (excerpt):
車輪に設けられたタイヤ空気圧検出手段と、前記車輪に設けられ前記タイヤ空気圧検出手段により検出されたタイヤ空気圧を示す信号を送信する送信手段と、前記車輪に設けられ前記タイヤ空気圧検出手段及び前記送信手段へ電力を供給する電源と、前記車輪に設けられ車輌の走行状態を検出する手段と、車輌の走行状態に基づいて前記送信手段を動作させる制御手段と、車体に設けられ前記タイヤ空気圧を示す信号を受信する受信手段とを有するタイヤ空気圧検出装置。
IPC (2):
B60C 23/02 ,  G01L 17/00
FI (2):
B60C 23/02 B ,  G01L 17/00 D
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • タイヤ空気圧警報装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平5-223867   Applicant:マツダ株式会社

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