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J-GLOBAL ID:200903069800680960
車両の制動および補助駆動装置
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
湯浅 恭三 (外6名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991269349
Publication number (International publication number):1993111101
Application date: Oct. 17, 1991
Publication date: Apr. 30, 1993
Summary:
【要約】【目的】 車両の低公害性および省燃費性が大幅に向上させる。特に、化石燃料の消費は車両の駆動のためにのみ使用し、その他のABSや4WS等の付加的な電子機器の作動は全てエンジンからの回生エネルギと環境エネルギとにより賄うようにする。【構成】 本発明の車両の制動および補助駆動装置では、エンジンの回転と連動して回転する回転機と、エンジンからの排熱エネルギを電気エネルギに変換する熱電変換手段と、太陽エネルギを電気エネルギに変換する太陽発電手段と、車両に搭載された電子機器に電力を供給するバッテリと、前記回転機からの交流電力を整流し、この整流した電力と前記熱電変換手段および太陽発電手段からの直流電力をその電圧を変換して前記バッテリに供給すると共に、前記バッテリからの直流電力を所望の周波数の交流電力に変換して前記回転機に供給する電力変換手段と、を備えている。
Claim (excerpt):
エンジンの回転と連動して回転する回転機と、エンジンからの排気熱エネルギを電気エネルギに変換する熱電変換手段と、太陽エネルギを電気エネルギに変換する太陽発電手段と、車両に搭載された電子機器に電力を供給するバッテリと、前記回転機からの交流電力を整流し、この整流した電力と前記熱電変換手段および太陽発電手段からの直流電力をその電圧を変換して前記バッテリに供給すると共に、前記バッテリからの直流電力を所望の周波数の交流電力に変換して前記回転機に供給する電力変換手段と、を備えたことを特徴とする車両の制動および補助駆動装置。
IPC (8):
B60L 1/00
, B60K 25/00
, B60L 7/22
, B60L 8/00
, H01L 31/042
, H02J 7/00
, H02J 7/00 303
, H02N 11/00
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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特開昭63-206101
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特開昭56-166704
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特開平3-138430
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特開昭60-059982
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特開平1-270705
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