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J-GLOBAL ID:200903069828784329
浴水浄化循環装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
岩堀 邦男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994302711
Publication number (International publication number):1996132061
Application date: Nov. 14, 1994
Publication date: May. 28, 1996
Summary:
【要約】【目的】 浴水浄化循環装置で、2台のポンプで、モード選択にて自動的にそれぞれのポンプにて高速運転と低速運転とし、殺菌効率を著しく向上させること。【構成】 加熱手段1と、フィルタ2と、浴水を殺菌する殺菌装置Aと、循環ポンプP1と、殺菌循環ポンプP2と、浴槽13から吸入して循環させる循環主管路8と、該循環主管路端8より二方向に分岐されて一方には循環ポンプP1が設けられ且つ浴槽13に直接連結する循環管路9と、他方には殺菌循環ポンプP2が設られ且つ前記殺菌装置Aを通過する殺菌管路10とからなること。前記循環ポンプP1と殺菌循環ポンプP2とをそれぞれ高速運転SH と低速運転SL となるようにし、循環ポンプP1運転を入浴モード21a,殺菌循環ポンプP2運転を殺菌モード21bとしてその何れかに切り換えるモード選択手段21と、モード表示手段22と、前記モードに対応してそれぞれポンプ運転をすること。
Claim (excerpt):
浴水を加熱する加熱手段と、微細なごみ及び汚れなる不純物を浴水から濾過するフィルタと、浴水を殺菌する殺菌装置と、浴水を循環させるための循環ポンプと、浴水を殺菌して循環させる殺菌循環ポンプと、浴槽から吸入して循環させる循環主管路と、該循環主管路端より二方向に分岐されて一方には循環ポンプが設けられ且つ浴槽に直接連結する循環管路と、他方には殺菌循環ポンプが設けられ且つ前記殺菌装置を通過する殺菌管路とからなり、前記循環ポンプと殺菌循環ポンプとをそれぞれ高速運転と低速運転となるようにし、循環ポンプ運転を入浴モード,殺菌循環ポンプ運転を殺菌モードとしてその何れかに切り換えるモード選択手段と、前記モードを表示するためのモード表示手段と、前記モードに対応してそれぞれポンプ運転をすることを特徴とする浴水浄化循環装置。
IPC (11):
C02F 1/50 510
, C02F 1/50 520
, C02F 1/50 531
, C02F 1/50
, C02F 1/50 540
, C02F 1/50 550
, C02F 1/50 560
, B01D 35/027
, C02F 1/32
, C02F 1/46
, A47K 3/00
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