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J-GLOBAL ID：200903069835034610

液晶性化合物を用いて形成された材料

Inventor： 岡崎 正樹
Applicant, Patent owner： 富士写真フイルム株式会社
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995288272
Publication number (International publication number)：1997132777
Application date： Nov. 07, 1995
Publication date： May. 20, 1997
Summary：

【要約】【課題】 大面積化が容易であり、かつ液晶性に由来する分子の配列を有しつつも、熱の賦与による配列の変化が生じない材料を提供すること。【解決手段】 少なくとも2個以上の分子間あるいは分子内で新たな結合を形成し得る官能基と、少なくとも1個以上の電子供与性あるいは電子受容性を有する官能基とを有する液晶性化合物を少なくとも1種用いて形成された材料。

Claim (excerpt)：

少なくとも2個以上の分子間あるいは分子内で新たな結合を形成し得る官能基と、少なくとも1個以上の電子供与性あるいは電子受容性を有する官能基とを有する液晶性化合物を少なくとも1種用いて形成された材料。

IPC (3)：

C09K 19/32 ,  G02F 1/13 500 ,  G03G 5/00

FI (3)：

C09K 19/32 ,  G02F 1/13 500 ,  G03G 5/00