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J-GLOBAL ID:200903069897442073
繊維用処理剤
Inventor:
,
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Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993142645
Publication number (International publication number):1994330458
Application date: May. 21, 1993
Publication date: Nov. 29, 1994
Summary:
【要約】【目的】 ポリエステル系繊維に後加工することにより耐久性のある難燃性を付与する、非ハロゲン系の繊維用処理剤の提供。【構成】 下記式で示されるホスフィン酸誘導体と自己乳化型ポリウレタン樹脂エマルションの混合物からなる繊維用処理剤。
Claim (excerpt):
下記一般式(1)および/または一般式(2)で示されるホスフィン酸誘導体(A)およびバインダー(B)からなる繊維用処理剤。[式中、R1はエチレン基または1,2-プロピレン基,R2は炭素数1〜4のアルキル基,R3は、炭素数1〜4のアルキル基またはフェニル基またはアルキル置換フェニル基,R4はエチレン基または1,2-プロピレン基,R5は炭素数2〜4のアルキレン基,nは0〜4の整数を表す。]
IPC (3):
D06M 13/285
, D06M 15/564
, D06M101:32
FI (2):
Patent cited by the Patent:
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