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J-GLOBAL ID:200903069914692640
遊技機
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (4):
中島 淳
, 加藤 和詳
, 西元 勝一
, 福田 浩志
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002361859
Publication number (International publication number):2004188057
Application date: Dec. 13, 2002
Publication date: Jul. 08, 2004
Summary:
【課題】視覚、聴覚を通じて、独立して同一の時間軸で実行される報知に対し、必要最低限の報知演出時間を確保し、かつ、スキップ時の視覚上のストーリー及び電飾(ランプ)のつながり及び聴覚上の音のつながりに違和感を与えることなく、短縮報知を実行する。【解決手段】短縮ボタン100が操作されたときに、この短縮ボタン100が操作されるまでの変動時間を計時し、測定された時間tに基づいて、予め設定された複数のスキップパターンA乃至Cから条件▲1▼、条件▲2▼の何れかを満たすスキップパターンを選定し、当該選定されたスキップ先にスキップさせるようにしたため、ストーリーの完結に必要な最低時間を確保することができ、かつ予め設定されたスキップ先であるため、画像のつながり等を考慮することができるため、遊技者に違和感を与えることがない。【選択図】 図4
Claim (excerpt):
始動口への遊技球の入賞を契機に当/外の抽選がなされ、当該抽選の結果を、視覚及び聴覚を通じて遊技者に報知する報知手段を備えた遊技機であって、
前記視覚を通じて報知する視覚報知機器と、前記聴覚を通じて報知する聴覚報知機器の双方へ独立して報知開始を指示する開始指示手段と、
前記開始指示手段による指示に基づいて、前記視覚報知機器及び聴覚報知機器を制御して、双方が同一の時間軸に沿って報知するように報知制御手段と、
前記報知時間の短縮を指示する短縮指示手段と、
前記短縮指示手段による短縮指示時に、前記時間軸上の報知終期へスキップさせるスキップ手段と、を有し、
前記スキップ手段が、予め前記時間軸上の終期に複数のスキップ先を設定しておき、少なくとも視覚を通じた報知に最低必要な時間を確保し、かつ最も報知時間が短いスキップ先を選択することを特徴とする遊技機。
IPC (1):
FI (1):
F-Term (4):
2C088AA35
, 2C088AA36
, 2C088CA27
, 2C088EB55
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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パチンコ機
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-321168
Applicant:株式会社平和
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遊技機
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平11-131137
Applicant:株式会社三共
-
遊技機
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平11-317216
Applicant:タイヨーエレック株式会社
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