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J-GLOBAL ID:200903069929300241

分光器

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 藤本 英夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992296296
Publication number (International publication number):1994117930
Application date: Oct. 07, 1992
Publication date: Apr. 28, 1994
Summary:
【要約】【目的】 二つ以上の分散系における光学的測定条件の同一性を維持し、測定精度が良好かつ感度よく測定することが可能な分光器を提供すること。【構成】 第1分散系Iの回折格子5による零次光ZL1 を第2分散系IIにおける入射光としている。そして、これをさらに発展させて、第n分散系の回折格子による零次光を第n+1分散系における入射光としてもよい(但し、nは自然数である)。
Claim (excerpt):
第1分散系の回折格子による零次光を第2分散系における入射光としたことを特徴とする分光器。

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