Pat
J-GLOBAL ID:200903069939991552
ハンズフリー装置、制御方法及びプログラム
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
山崎 隆
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2005291781
Publication number (International publication number):2007104343
Application date: Oct. 04, 2005
Publication date: Apr. 19, 2007
Summary:
【課題】携帯電話機30を車室10へ持ち込み、車室10内でハンズフリー通話を行う場合の秘密保持や騒音改善を図る。【解決手段】スピーカ16a,16b,16,16d及びマイクロホン17a,17b,17c,17dはそれぞれ運転席11、助手席12、後席13の左部、及び後席13の右部の着席者に対応して配設される。管理部21は、携帯電話機30へ着信がありしだい、携帯電話機30から発信者情報を受け取る。そして、メモリ部23からハンズフリー機器選択情報を読み出して、発信者情報に対応付けられているハンズフリー機器(スピーカ及びマイクロホン)を探し出し、探し出したハンズフリー機器へ通話制御部25を接続する指示を音声入出力切換部27へ出す。音声入出力切換部27は、管理部21からの接続指示に従い、携帯電話機30をハンズフリー機器へ接続する。【選択図】図1
Claim (excerpt):
移動体通信端末装置がハンズフリー通話のために適宜、接続自在になっているハンズフリー装置であって、
所定の空間内に離れて配置されてハンズフリー通話の際に使用される複数個のスピーカ及びマイクロホン、
前記ハンズフリー装置に接続されている移動体通信端末装置に着信があった時、前記移動体通信端末装置への着信及び発信者情報を該移動体通信端末装置から通知される被通知手段、及び
着信に対して通知された発信者情報に基づきスピーカ及びマイクロホンを選択して該選択したスピーカ及びマイクロホンを今回のハンズフリー通話用として前記移動体通信端末装置へ通話接続する接続手段、
を有していることを特徴とするハンズフリー装置。
IPC (3):
H04M 1/00
, B60R 11/02
, H04Q 7/38
FI (6):
H04M1/00 V
, B60R11/02 T
, B60R11/02 M
, B60R11/02 S
, H04B7/26 109G
, H04B7/26 109L
F-Term (19):
3D020BA07
, 3D020BA10
, 3D020BA11
, 3D020BC01
, 3D020BE01
, 3D020BE03
, 5K027AA11
, 5K027BB01
, 5K027HH03
, 5K027HH26
, 5K067AA34
, 5K067BB03
, 5K067BB04
, 5K067DD16
, 5K067EE02
, 5K067FF07
, 5K067FF25
, 5K067FF38
, 5K067GG11
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2)
Cited by examiner (5)
-
車両用データ伝送システム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2004-025217
Applicant:松下電器産業株式会社
-
ハンズフリーシステム、移動通信端末装置及びハンズフリー制御方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2003-131903
Applicant:株式会社東芝
-
車載システム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2004-141878
Applicant:アルパイン株式会社
-
電話機
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平11-127754
Applicant:株式会社ケンウッド
-
通信端末システム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平10-047578
Applicant:三洋電機株式会社, 鳥取三洋電機株式会社
Show all
Return to Previous Page