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J-GLOBAL ID:200903069967433158

光ファイバ円筒ケーブル

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 川口 義雄 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993168118
Publication number (International publication number):1994186461
Application date: Jul. 07, 1993
Publication date: Jul. 08, 1994
Summary:
【要約】【目的】 ファイバが中央のロッドの周りに配分されている光ファイバ円筒ケーブルを提供する。【構成】 ファイバがその周りに巻かれている中央のロッド(10)を含んでおり、そのアセンブリが合成材料製シースを備えている光ファイバ円筒ケーブル(20)であって、ファイバ(21、22)がリボン(1)を規定するように可撓性樹脂(5)によって互いに連結されており、リボンがその縦溝が結合されるようにロッド(10)のまわりに巻かれていることを特徴としている。
Claim (excerpt):
ファイバが周りに配分されている中央のロッドを含み、ファイバアセンブリが合成材料製のシースを備えている光ファイバ円筒ケーブルであって、前記ファイバがリボンを規定するように可撓性樹脂により互いに結合されており、前記リボンが、該リボンの縦方向の縁が結合されるように前記ロッドの周りに巻かれており、さらに前記シースの内部のその全長にわたって、前記ケーブルの先端レベルで外部にアクセス可能であると共に前記リボンを取り除くために前記シースを切り裂き得る糸を含むことを特徴とする光ファイバ円筒ケーブル。

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