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J-GLOBAL ID:200903069978572800

盗難監視システム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998107298
Publication number (International publication number):1999306451
Application date: Apr. 17, 1998
Publication date: Nov. 05, 1999
Summary:
【要約】【課題】 ポーリングに要する時間を短縮し、商品の盗難の危険性を少なくする。【解決手段】 複数の子機2と、親機1とを備え、親機1は、盗難の有無を子機2に確認するための確認信号を送信し、また、子機2からの応答信号を受信し、子機1は、第一の転送手段2gと第二の転送手段2h、2m、2nとを有するとともに、複数が縦続的に接続され、確認信号を、最後尾に接続された子機21ー1まで第一の転送手段2gによって順次転送し、最後尾の子機21ー1は、確認信号を受信したときは、第二の転送手段によって、盗難の有無を判別する判別信号が重畳された応答信号を送信し、その他の子機21ー1、21ー2も、第二の転送手段によって、盗難の有無を判別する判別信号を応答信号に重畳して順次に親機1まで転送するようにした。
Claim (excerpt):
商品の盗難の有無を検出する複数の子機と、前記子機を制御する親機とを備え、前記親機は、盗難の有無を前記子機に確認するための確認信号を送信する送信手段と、前記子機からの応答信号を受信する受信手段とを有し、前記子機は、第一の転送手段と第二の転送手段とを有するとともに、複数が縦続的に接続され、前記子機は、前記確認信号を、縦続的に接続された前記複数の子機のうちの最後尾に接続された最後尾接続子機まで前記第一の転送手段によって順次転送し、前記最後尾接続子機は、前記確認信号を受信したときは、前記第二の転送手段によって、前記最後尾接続子機における盗難の有無を判別する判別信号が重畳された応答信号を送信し、前記最後尾接続子機以外の子機であって途中に接続された途中接続子機は、前記第二の転送手段によって、前記その他の子機における盗難の有無を判別する判別信号を前記応答信号に重畳して順次に前記親機まで転送するようにしたことを特徴とする盗難監視システム。
IPC (5):
G08B 13/22 ,  G08B 13/24 ,  G08B 26/00 ,  H04L 12/40 ,  H04Q 9/00 311
FI (5):
G08B 13/22 ,  G08B 13/24 ,  G08B 26/00 B ,  H04Q 9/00 311 B ,  H04L 11/00 321
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
  • 信号伝送装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平7-102412   Applicant:アルプス電気株式会社
  • 特開昭62-249542
  • インターフェイスコネクタ
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平8-174633   Applicant:矢崎総業株式会社
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