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J-GLOBAL ID：200903070033075050
切り花の鮮度保持方法および鮮度保持装置
Inventor：
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Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
長谷 照一 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995008486
Publication number (International publication number)：1996196139
Application date： Jan. 23, 1995
Publication date： Aug. 06, 1996
Summary：
【要約】【目的】切り花の鮮度を効率よく保持する。【構成】切り花の鮮度を保持する方法であり、貯蔵室内に配置した水槽内の水に切り花の切口を浸漬して同切り花を水槽に支持し、同水槽内の水の温度を所定の低温に保持するとともに前記貯蔵室内を換気して、前記切り花の周囲を低温、高湿度および無エチレンの状態の雰囲気にする。
Claim (excerpt)：
貯蔵室内に配置した水槽内の水に切り花の切口を浸漬して同切り花を水槽に支持し、同水槽内の水の温度を所定の低温に保持するとともに前記貯蔵室内を換気して、前記切り花の周囲を低温、高湿度および無エチレンの状態の雰囲気にすることを特徴とする切り花の鮮度保持方法。
IPC (2)：
A01G 5/06
, F25D 23/00 302
