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J-GLOBAL ID:200903070060165223

楽音発生装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 杉村 次郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998198129
Publication number (International publication number):2000020061
Application date: Jun. 30, 1998
Publication date: Jan. 21, 2000
Summary:
【要約】【課題】 音の厚みを再現できる豊かなドローバー方式を可能にする。【解決手段】 CPU1は、ROM3のプログラムにしたがって、ドローバースイッチ6、ピッチ補正スイッチ7、及び波形選択スイッチ8の操作によって設定された波形データの合成条件のデータ及び鍵盤5から入力された音高データをRAM4にストアして、音源9に送信する。音源9は、CPU1から送信された合成条件に基づいて、波形ROM10に記憶されている波形データを読み出して、入力された音高に対応する波形データ及びこの入力された音高と組合せる複数の異なる音高の各々に対応する波形データを合成し、発音装置11から発音させる。
Claim (excerpt):
波形データを記憶する波形データ記憶手段と、この波形データ記憶手段に記憶されている波形データに基づいて、入力された音高に対応する第1の波形データ及び当該入力された音高と組合せる複数の異なる音高の各々に対応する第2の波形データを合成する波形データ合成手段と、操作に応じて前記第1及び第2の波形データの合成条件を設定する条件設定手段と、を有することを特徴とする楽音発生装置。
F-Term (10):
5D378AA01 ,  5D378AA03 ,  5D378AD01 ,  5D378AD22 ,  5D378AD52 ,  5D378FF05 ,  5D378FF11 ,  5D378JC02 ,  5D378JC03 ,  5D378JC05

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