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J-GLOBAL ID:200903070106629700
乳化型化粧料
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
遠山 勉 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991157212
Publication number (International publication number):1993004912
Application date: Jun. 27, 1991
Publication date: Jan. 14, 1993
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】 合成界面活性剤を含まず、少量の天然界面活性物質のみ使用し、安定かつ安全で、しかも使用性のよい乳化型化粧料を提供する。【構成】 化粧料全量に対して、0.1〜15重量%の天然界面活性物質と、0.1〜15重量%の常温で液状を呈する高級アルコールと、1〜30重量%のグリセリンとを含む乳化活性成分に、化粧料全体に対して1重量%以上の油性成分を加え、ゲル状エマルションを形成し、これに1〜98重量%の水相成分を加えて水中油型エマルションを形成することにより乳化型化粧料を得る。
Claim (excerpt):
乳化活性成分と油相成分と水相成分とからなる乳化型化粧料であって、前記乳化活性成分は、化粧料全量に対して0.1〜15重量%の天然界面活性物質と、0.1〜15重量%の高級アルコールと、1〜30重量%のグリセリンとを含み、前記油相成分は、化粧料全量に対して1重量%以上であり、少なくとも極性油を含み、水相成分は、化粧料全量に対して1〜98重量%であることを特徴とする乳化型化粧料。
IPC (2):
Patent cited by the Patent:
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