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J-GLOBAL ID:200903070131338574
周期的に励振される機械振動の分析方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
藤岡 徹
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995326238
Publication number (International publication number):1996219873
Application date: Nov. 22, 1995
Publication date: Aug. 30, 1996
Summary:
【要約】【課題】 周期的機械振動を容易に分析する方法を提供することを目的とする。【解決手段】次の?@〜?Cのステップを有する、周期的に励振される機械振動の分析方法。?@振動に関連する振幅/時間のスペクトルをプロットすること。?A振幅/時間のスペクトルを、続く二つの励振の間に予期される最短経過時間よりも短い複数の時間間隔に分割し、各時間間隔の開始時が後続の時間間隔と互いに重なり合い時間をもつようにすること。?B各時間間隔における振幅/時間のスペクトルを、各時間間隔について振幅/振動周波数間隔のスペクトルに変換すること。?C或る振動周波数について各振幅/振動周波数間隔のスペクトルの振幅を、それぞれの振動周波数に関連した励振周波数スペクトルに変換すること。
Claim (excerpt):
次の?@〜?Cのステップを有することとする周期的に励振される機械振動の分析方法。?@振動に関連する振幅/時間のスペクトルをプロットすること。?A振幅/時間のスペクトルを、続く二つの励振の間に予期される最短経過時間よりも短い複数の時間間隔に分割し、各時間間隔の開始時が後続の時間間隔と互いに重なり合い時間をもつようにすること。?B各時間間隔における振幅/時間のスペクトルを、各時間間隔について振幅/振動周波数間隔のスペクトルに変換すること。?C或る振動周波数に関連した各振幅/振動周波数間隔のスペクトルにおけるこれらの振幅を、それぞれの振動周波数に関連した励振周波数スペクトルに変換すること。
IPC (2):
FI (2):
G01H 17/00 Z
, G01M 19/00 Z
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